古今掌 小学生にもわかる、古典のいい言葉。

古典の妖精と男の子のイラスト。桜と紅葉、和の風景の中で、いっしょに本を読んでいる場面。

百人一首、論語、故事成語、ことわざ、慣用句を、こども訳とふりがなで。
おうちの人といっしょに読める古典カードアプリです。

百人一首からことわざまでをこども訳とふりがなで読めます。

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古典をむずかしいままで
終わらせない。

昔の人の気持ちや知恵、たとえ。古典には今でも残ってほしい言葉がたくさん詰まっています。 けれど、いきなり原文を読むのはむずかしい。だからまずは「なんとなくいいな」からはじめませんか。

原文の手ざわりにふれる。

百人一首、論語、ことわざなど。むかしの人がえらんだ言葉のかたちをまずはそのまま見てみる。読めなくても大丈夫です。

こども訳で意味がわかる。

逐語訳ではなく、小学生でも受けとりやすいやさしい言葉に。「むずかしいから嫌い」になる前に意味がすっと入ります。

そこから考える力へ。

「なんとなくいいな」「この気持ち、わかる」。その小さな共感が、語彙や読解、考える力の入口になります。

一枚のカードはこんなふうに。

原文、読み、こども訳、ことばポイント、そしておうちの人と話す問い。
一枚におうちで読むための要素が入っています。

百人一首のことば
原文

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の
ながながし夜をひとりかも寝む

読み

あしびきの やまどりのをの しだりをの/ながながしよを ひとりかもねむ

こどもやくこども訳

山鳥の尾は、長く、長く垂れ下がっている。
その長さにたとえるほど、この夜は長い。
誰かのことが頭から離れなくて、眠れないまま夜が続いていく歌だよ。

💡 ことばポイント

「あしびきの」は山にかかる枕詞(まくらことば)。意味よりも響きで「山」を呼び出す古典のリズムのことばです。

💬 おうちの人と話してみる

眠れない夜ってどんなことを考えていることが多い?

古今掌でできること

むずかしすぎず幼くもなく。
おうちで読み続けやすい7つの仕組み。

01

こども訳で読む

原文をやさしく言いかえた「こども訳」。小学生でも意味を受けとりやすく、苦手意識を持つ前にすっと入ります。

02

ふりがなで読みやすい

読みづらい漢字にはふりがな付き。声に出して読むと古典のリズムが自然と耳に残ります。

03

ことばポイント

枕詞、たとえ、由来。語彙や教養につながる「言葉のひとかけら」を一枚に一つ拾えるようにしました。

04

おうちの人と話してみる

正解を当てるための問いではなく、感じたことを話す入口。古典が家庭の会話につながっていきます。

05

すきなカードを保存

気にいったカードは「すき」に保存。なんども読み返したい言葉が自分だけの一冊になっていきます。

06

まいにち10枚

300枚から日付ごとに10枚だけ。同じ日は同じ10枚。多すぎず少なすぎず毎日続けやすい量にしています。

07

読んだきろく

読んだカードはチェックして、日付つきで残ります。「ここまで読んだ」が見える、家庭の小さな積みかさね。

古典の妖精ココンのイラスト

古典の妖精・ココンといっしょに読む。

むずかしい原文も、こども訳とふりがな、やさしいキャラクターがそばにいれば、ちょっとだけ近くなります。おうちで好きな時間に、すこしずつ。

5つのジャンル、
ぜんぶで300枚。

受験対策そのものではなく語彙と教養の土台づくりに。
小学生のうちにふれておきたい古典を5つの入口にまとめました。

百人一首
100
CARDS
論語
60
CARDS
故事成語
40
CARDS
ことわざ
50
CARDS
慣用句
50
CARDS
合計
300
古典のいい言葉

ぜんぶ覚えなくて大丈夫。
気になった一枚からすこしずつ。

どう選んだか。

古今掌の300枚は、有名さだけではなく、子どもが意味を取りやすく、おうちで話しやすいことを基準に選んでいます。

  • 生活に置き換えやすい
  • 会話にしやすい
  • 語彙と読解につながる
  • 1枚で意味が伝わる
百人一首 100古典和歌の入口として全首を収録。
論語 60学び、友人関係、自省に置き換えやすい言葉。
故事成語 40由来が短く、場面を想像しやすい言葉。
ことわざ 50生活の知恵として使いやすい定番。
慣用句 50国語の読解でつまずきやすい語彙。

今日の10枚をすこしずつ。

百人一首だけではなく、論語、故事成語、ことわざ、慣用句まで。いろんな古典の言葉に毎日少しずつふれられます。

まいにち10枚

今日読む10枚が、ひらきます。

300枚の中から、その日の10枚を表示します。同じ日に開けば、同じ10枚。百人一首だけでなく、論語、故事成語、ことわざ、慣用句もいっしょに読めます。

5ジャンルを毎日10枚。読んだ分は、日付ごとのきろくに残せます。

  • 5ジャンルを、かたよりなくまとめて読めます
  • 同じ日は同じ10枚。おうちの人ともいっしょに見やすい設計です
  • 読んだらチェック。日付ごとの「読んだきろく」に残せます

気になった一枚からで大丈夫。ぜんぶ読めない日があっても、続けばOKです。

ある日の例

ある日の10枚

300枚から、その日の10枚を表示します。同じ日は同じ組み合わせ。おうちの人といっしょに、読んだ分をきろくできます。

0 / 10枚 読んだ ぜんぶ読まなくてもOK

読んだきろくは、この端末とブラウザの中に保存されます。端末やブラウザが変わると、引き継がれない場合があります。

百人一首

山鳥の尾のしだり尾のながながし夜を

眠れないまま夜が続いていく歌だよ。

論語

朋あり遠方より来たる

遠くの友だちが来てくれるのはうれしいこと。

故事成語

蛇足

よけいなものを足して、かえってだめにしてしまうこと。

ことわざ

急がば回れ

急ぐときほど、あわてず安全な道を選ぶ。

慣用句

手を焼く

どうしたらいいか困って、扱いにくく感じること。

あと5枚

実際の「今日の10枚」は、日付ごとに組み合わせが変わります。

正解を当てるためではなく、
感じたことを話すために。

一枚のカードにおうちの人と話せる小さな問いがついています。
古典を家庭の会話につなげるためのきっかけです。

百人一首より

夜ひとりで過ごしているときどんな気持ちになる?

「秋の田のかりほの庵の…」より
論語より

友だちが遠くから会いに来てくれたらどんな気持ちになる?

「朋あり遠方より来たる…」より
ことわざより

「急がば回れ」って言われた時のことを思い出せる?

ことわざのことばより

正解はひとつではありません。
おうちの人といっしょにすこし考えてみるだけで十分です。

保護者の方へ

おうちで子どもに見せるものだから、いちばん気になることを先におこたえします。

無料で使えるWebアプリ

ブラウザでひらくだけ。アプリストアからのダウンロードは必要ありません。

アカウント登録・個人情報入力なし

名前やメールアドレス、電話番号などの入力は不要です。ログイン機能はありません。

スマホ・タブレット・PCで使える

主要なブラウザでひらけます。お子さんが見やすい端末でどうぞ。

記録は端末のなかに残る仕様

「すき」の保存、まいにち10枚、読んだきろくは、ご利用の端末のブラウザに保存されます。

同じ端末・同じブラウザで続けられる

同じブラウザで開けばこれまでの「すき」やきろくが残った状態で続きから読めます。

引き継がれない場合があります

ブラウザのデータ削除や別端末、シークレットモードでの利用などでは記録が引き継がれない場合があります。

古今掌は学校の成績や受験結果を保証するものではありません。
古典のいい言葉に親しむための最初の入口として使っていただけたらと思います。

今日の10枚から古典のいい言葉にふれてみませんか。

登録不要。無料で使えます。気になる一枚にふれてみるところから、おうちの小さな読書時間がはじまります。

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